髭脱毛は9回目で切り替えも

脱毛というと女性が行うものというイメージを持っている人も多いですが、最近では髭脱毛を中心に男性でも脱毛を行う人が増えてきています。しかし、髭脱毛を行っているのになかなかツルツルにならないと悩んでいる人も少なくありません。

髭脱毛でツルツルにするためのポイントについて解説していきますので参考にしてみてください。

→髭脱毛をするためにはどれくらいの金額を準備すべきか

髭脱毛のメリット

毎日行っている髭剃りの時間が無駄だなと感じている人は少なくありません。

1日5分髭剃りに時間を使っていたとしたら、1ヶ月で2時間30分1年で考えると丸1日以上の時間を髭剃りに費やしていることになります。

これは髭を剃り続ける生活をしていけば必ず消費されてしまうものですが、髭脱毛を行うことによってこれらの時間を有意義に使うことが出来ます。特に髭剃りというのは朝行うという人が多いですが、朝の5分は非常に貴重なものでしょう。

睡眠時間を5分伸ばすだけでも満足度が変わりますし、5分あればゆっくりコーヒーを飲むことも出来ます。髭脱毛のメリットは時間の削減だけではありません。髭剃りをすることによって、大なり小なり肌への負担は確実にかかっています。

肌が弱い人であればカミソリ負けをしてしまい傷がついてしまうという人も多いですし、目に見える傷はつかなかったとしても肌の乾燥などダメージは蓄積されていきます。髭脱毛をすればそのような肌のトラブルも避けることが可能です。

また、見た目においても髭脱毛をすることによってメリットがあります。肌の白い人などだと髭を剃っても青ひげになってしまったりしますが、これは皮膚の中にある毛によって生じているものなので髭脱毛することによって解消することが可能です。

また、脱毛をしてしまえば剃り残しをしてしまうということもありません。

髭脱毛をどこでする?

髭脱毛によって様々なメリットがありますが、髭脱毛をどこで行えば良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか。髭脱毛を行えるのは脱毛を行っているクリニックか脱毛サロン(エステサロン)のいずれかと言って良いでしょう。

クリニックで行われている脱毛方法で代表的なのが医療レーザー脱毛と呼ばれているもので、脱毛サロンで行われている代表的な脱毛方法がフラッシュ脱毛(光脱毛)と呼ばれている脱毛方法となっています。脱毛というと医療レーザー脱毛かフラッシュ脱毛が主流となっていますが、クリニックでも脱毛サロンでも行われているのがニードル脱毛と呼ばれるもので、医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛よりも施術を行っているところは少ないです。

医療レーザー脱毛もフラッシュ脱毛も、脱毛機器から発せられるレーザーや光を脱毛したい場所に照射して脱毛するというものです。違いとしては出力で、医療レーザー脱毛の方が出力が高いレーザーを照射できるので脱毛効果が高いとされています。

ニードル脱毛は人間が目視して毛穴に針を刺し電気を流して脱毛するという方法です。あらゆる脱毛方法の中で最も脱毛効果が高いと言われている方法となりますが、人間が1本1本手作業で行うため施術時間が長いということと、最も痛みが強い脱毛方法とも言われています。

医療レーザー脱毛のメリット

医療レーザー脱毛のメリットですが、まずは医療機関で施術が行われるということで安心感があるということです。医療レーザー脱毛は永久脱毛が可能なので、確実に脱毛をしたいという人に選ばれています。また、医療レーザー脱毛はフラッシュ脱毛よりも出力が高いレーザーを使用しているため、脱毛効果が高く脱毛回数が少なくて良いのもメリットと言えるでしょう。

また、痛みに弱い場合には別料金で麻酔クリームや笑気麻酔に対応しているところもあるので、挫折しにくいです。

フラッシュ脱毛のメリット

脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛のメリットですが、フラッシュ脱毛は医療レーザー脱毛よりも照射時の痛みが少ない傾向にあると言われています。脱毛時に生じる痛みは個人差も大きいのですが、髭脱毛は比較的ワキや足などの脱毛よりも痛みが強く出やすいと言われており、痛みに弱いという人に向いています。

また、1回あたりの施術料金も安価な傾向です。

→ニキビがある人が髭の脱毛をする際に注意しておきたい点

髭脱毛は何回で終わるのか

髭脱毛に限った話ではありませんが、脱毛というのは1回の施術で全て完了という訳にはいきません。必ず複数回の施術を受ける必要があります。なぜ1回では脱毛が完了しないのかですが、これにはヘアサイクルというものが関わっています。

ヘアサイクルとは毛の生え変わりの周期のことですが、脱毛効果がある毛というのは成長期にある毛だけなのです。今目に見えている毛が必ずしも成長期の毛ではありませんし、場合によってはこれから生えてくる毛というのも存在します。

この周期に合わせてレーザーやフラッシュを照射しなければいけないので1度では終わらないのです。では、具体的に何回程度で終わるのかですが、個人差も大きいので一概には言えませんが大体5回程度で半数くらいになり10回程度で8~9割の毛が減ると言われています。

回数を重ねるごとに脱毛される毛の量は増えていくということです。しかし、10回前後脱毛を受けていると、それ以上の毛がなかなか減らなくなっていくということも少なくありません。

切り替えをするのも一考

10回程度の脱毛を受けると、なかなかそれ以上毛が減らないというケースは少なくありません。

というのも、6回目の照射を過ぎた辺りからそれまで1回あたり10%程度あった減毛率が4%前後まで減ってくるからです。これは脱毛を進めていくことで毛が細くなることや、どうしてもレーザーやフラッシュに反応しにくい毛が残ってしまうからなのです。

また、白髪や色素の薄い毛も照射するタイプの脱毛の性質上どうしても残ってしまいます。9回目から10回目では平均で2%程度しか減毛率が上がらないので、完全にツルツルにしたい場合には9回目辺りからは脱毛方法を切り替えるのも一考の価値ありです。

脱毛を照射するタイプではなく、ニードル脱毛に変更するのです。

ニードル脱毛は人間が目視して直接施術をするので、残っている毛に対して確実にダメージを与えることが可能ですし、白髪や色素の薄い毛でも問題ありません。1本あたりや時間単位で費用がかかるニードル脱毛はイチから行うと費用がかさみまずが、照射タイプの脱毛で減らしてからであれば少ない費用で仕上げを行うことが可能です。